葉酸と無脳症の関係は?

確率は低いとはいえ、胎児の無脳症などの障害は怖いですよね。

 

葉酸はこういった障害を減らしてくれる役割もあります。

 

しっかり葉酸やいろんな栄養を取ることで卵子と精子の老化を防ぎ、元気な赤ちゃんを授かりましょう。

 

 

 

 

 

無脳症とは?

 

無脳症とは神経管閉鎖障害の一種で脳が成長しない病気です。

 

大脳が欠けていたり、萎縮したりしているのですぐになくなってしまう赤ちゃんが多いですね。

 

残念ながら治療法がないのでどうにもできません。

 

予防法は?

 

では防ぐ方法はないのでしょうか。

そこで活躍するのが葉酸です。

 

無脳症になる原因は妊娠初期の栄養不足なのです。
葉酸をしっかりとっていれば防ぐことができますのでぜひしっかり摂取していくことをおすすめします。

 

胎児の奇形には無脳症以外にもダウン症、口蓋裂など様々な症状があります。
これらの症状も妊娠前からきちんと葉酸をとっていれば予防できます。

 

赤ちゃんや自分のためにも葉酸を摂取しましょう

 

染色体異常が原因とされていますが、妊娠してから慌てて葉酸を飲んでも間に合わないことも多いのでできれば妊活中から飲んでほしいですね。

 

また胎児だけではなく、親の健康状態を良くする効果も忘れないでください。

 

心臓に関わる病気(心筋梗塞など)や子宮がんなどの女性特有の疾患、月経不順も改善されていきます。

 

そのため親にとってもうれしい成分なんです。

 

流産の原因となる染色体異常や赤ちゃんの奇形は100%防ぐのは難しいですが、葉酸サプリを活用することで無脳症のリスクを軽減していくことは十分可能です。

 

もちろん葉酸だけでは足りませんので、ビタミンやミネラル、最近話題のミトコンドリアなどもプラスするとなおいいでしょう。

 

過剰摂取には気を付けて!

 

 

葉酸は食事だけでは不足しがちです。
とはいってもサプリだと逆に過剰摂取になるリスクもあります。
そのため1日の摂取量はきちんと守ってください。

 

飲み忘れても2日分まとめて飲むようなことはしてはいけません。
過剰摂取により、逆に吐き気やアレルギー症状が出たりすることもありますので、毎日定期的に飲むのが大事という意識をもってくださいね。